加寿子先生の食育 1706号

6月 8, 2017

そろそろ梅雨ですね~雨が多く気分的にもどんよりしがちですよね
でも目にも鮮やかな紫陽花をみると少し気分が上がります(;^ω^)

中医学からみた梅雨は自然界や人に湿度が停滞しやすくなる季節です
身体に湿が侵入し余分な水分が溜まります
影響が出やすいのが脾(五臓の一つ)と胃です
脾の働きが低下すると脾と繋がっている器官に様々な症状が出ます

食欲不振・胃のもたれ・下痢やむくみ・鼻血や不正出血・めまいや立ちくらみ
下腹部の下垂感・頭や体が重だるい
このような時は脾の働きが悪くなっているかもしれません(゚Д゚;)

《 梅雨の季節に良い食べ物 》
✿ むくみを取る食べ物
スイカ・冬瓜などのウリ類・ ハト麦・大麦・トウモロコシ・小豆・緑等・
空豆などの豆類・ハマグリ・アサリ・海苔・昆布などの海産物

✿ 芳香性があり脾の消化を助ける物
紫蘇・パセリ・セロリ・コリアンダー・陳皮

✿ 体を温め発汗させる物
ネギ・生姜・

おすすめは、ハト麦を冷凍保存
ハト麦は4倍の水に浸して15分置く
そのまま鍋で弱火で水を足しながら焦がさないように1時間ぐらい茹で
ザルにあけ冷めたら小分けにラップし保存袋で冷凍
ごはんと混ぜて炊くのもよし、リゾットやスープ・卵焼き・サラダ
アイデアしだいで使いみちは沢山ありますよ(‘ω’)ノ

身体はやはり気温が高くても冷やさないようにしましょう
皆さんじめじめ季節を上手く乗りきりましょうね(@^^)/~~~